金スマ 1分間こりトレ中居正広司会のTBS金スマで肩こり解消法としてゴムを使って1分間の「こりトレ」があります。

本当に効果があるのでしょうか?
もっと肩こり解消に効果的な体操やストレッチ、トレーニング法とは?

 

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こりトレとは

 

医療・医学・健康系の番組で肩こりの解消法として
様々な方法が紹介されますが、
簡単と言われていてもなかなか行動できず、続けられない人が多いですね。

 

そんな中、今回はTBS「金スマ」で簡単な肩こり解消法が紹介されました。

 

それはたった1分で、しかもゴムを使って行うそうです。
教えている先生はそれを「こりトレ」と呼んでいるようです。

 

この先生は愛媛県松山市にある痛みを取り除くことを専門にしている
富永ペインクリニックの富永喜代先生です。

 

この富永喜代先生は神経解剖学から肩こりの痛みにアプローチし
多くの方のそのコリや痛みを解消しています。

その痛みを取り除く際に問題なのが
痛みの発生している場所と感じている場所が異なることがあるということです。

 

体の痛みは神経に刺激がいき、
それが脳へ伝えられて痛みとして認識します。

しかし神経は枝分かれをして伸びているので
刺激が他の場所に伝わる神経と合流し
脳が異なった場所が痛いと判断してしまうことがあります。

 

そうした神経の性質を理解した上で考案されたのが
今回の「こりトレ」です。

 

具体的な方法としては
ラバーチューブを肩の後ろで交差し、たすき掛けにして装着して

腰痛改善ストレッチ「福辻式」

 

1、脚を肩幅に開き、手は軽く握り腕を水平に上げて胸の前へ構える。
2、視線はまっすぐ前へを見る。
3、骨盤を固定は動かさず、両腕をリズミカルに左右へ振り続ける。

 

こりトレ2

 

それをたった1分間続けるだけ。

番組内ではたったこれだけで
出演者の肩の筋肉の硬さが低くなりました。
確かに効果があるようです。

 

この動きは理にかなっていると思います。
基本的に肩こりが起こる時は猫背気味な状態で
肩甲骨が外側を向いた姿勢が続くことが原因になります。

 

肩甲骨の間の筋肉が伸びてしまうことが原因なので
それを縮ませることが改善につながります。
なので、背中のほうで肩甲骨を近づけるような運動や姿勢を続けることがとても効果的です。

 

この方法は忙しいデスクワークの仕事や家事の休憩に行う方法として難しくなく、
つらい肩こりの症状を緩和させるのに有効だと言えます。

 

確かにコリや痛みの応急処置として、対症療法としてはいいでしょう。
しかし、本格的に根本的に肩こりになりにくい体をつくるにはやはり不十分です。

 

肩こりの根本的な解消・改善には
正しい姿勢や必要な筋力、適度な運動やバランスのいい食事が大切です。
特に肩周辺に筋肉をしっかり付けると肩こりが大きな割合で解消されます。

 

一時的な改善方法のこりトレもいいですが
それでは痛みの元は絶てません。
筋トレをしっかりやることをおすすめします。