炭水化物 ごはん炭水化物抜きダイエットが流行していますが、実は危険?糖質不足で低血糖になる?頭が働かなくなって集中力がなくなる?ごはんやパンはどのくらい食べたほうがいいのか?食べたほうがいいもの、食べないほうがいいものって何?

 

 

2ヶ月間 うつ病改善プログラム

 

女性の間で最近流行し、定着しつつあるダイエット方法
「炭水化物抜きダイエット」ですが、
これって体に本当に問題ないのでしょうか?
実は炭水化物を極端に減らしたことによって
生活に支障をきたしている人もいるようです。

 

ただ、それは正しいやり方をしていないからです。
健康のために炭水化物を減らすこと自体は悪くはありません。
これはどういうことかというと

 

そもそも健康を維持したりダイエットするためにはある程度の筋肉量が必要です。
歳を取るほど筋肉は付きにくくなるので
年齢が高いほど、より多くのたんぱく質を取っていく必要があります。

 

しかし、単にたんぱく質を多く摂取してしまうと
摂取カロリーが増加して太ってきてしまいます。

 

そこでポイントとなるのが、代わりに糖質をコントロールすることです。

 

僕らが普段食べている主食、
お米やパン、麺類は炭水化物です。
炭水化物というのは体の中で糖質になります。

 

糖質をコントロールするということは
白米などの炭水化物を減らして
代わりに牛肉や豚肉、マグロ、サケなど
アミノ酸が多く含まれている食品を多めに取るようにします。

 

つまり、おかずの量に対してごはんの量の割合を減らしていきます。

 

ただ、最近は炭水化物抜きダイエットの実践者の中に
炭水化物を取らなければ取らないほど良いんだ、
と勘違いしている人がいます。

 

確かにダイエットや過剰なカロリー摂取による病気のリスクを減らす上では
炭水化物の摂取量を減らす事は有効です。

 

しかし、それはあくまでも”減らす”のであって”なくす”のではありません。
炭水化物を取らないほうがいいというのは明らかに間違いです。
炭水化物の摂取量が少なすぎると逆に健康を損ないます。

 

白米などから得られる炭水化物は糖質として人間の体には必要なものです。
糖質は脳のエネルギー源になっています。

 

そのため炭水化物の摂取量を極端に減らしてしまうと
血液中の糖が低い状況である低血糖を起こし、
頭がボーーとしたり、集中力が無くなります。

 

糖質の不足は脳の活動に影響を与え、
日常生活にも支障をきたすことになります。

 

なので、炭水化物は適度に摂取して糖質のコントロールをしてください。

 

では、炭水化物の取り方はどのようにしたらいいのでしょう。
炭水化物と言っても白米やパン、パスタなどの麺類、
様々な食品があります。

 

食品によっては体脂肪が付きやすいものもあります。

 

1つ気をつけてほしいのが糖質と脂質を同時に取ることです。
実は、糖質と脂質を同時に摂取すると体脂肪が付きやすいのです。

 

なので、糖質となる炭水化物を食べるときには
一緒に脂質をどれだけ食べないかに注意して下さい。

 

白米でも調理で油を多く使ってしまっていたり
パンでもバターがたっぷり入っていると体脂肪が付きやすくなってしまうので、
食べ方に気をつけてください。

 

健康的な食事というのはバランスです。
過不足なく栄養を適切に摂取することが最も大事なことです。

 

食事に関しても正しい知識を付けましょう。