たんぱく質 肉肩こりの原因となる筋力不足は、たんぱく質と運動のセットで克服。筋肉不足は危ないってホント?サルコペニアって何?年齢とアミノ酸とたんぱく質の関係とは?

 

 

運動不足の生活を送りがちな僕ら現代人ですが
あなたが思っているよりも運動不足は健康を損なうリスクをはらんでいます。

 

運動不足による症状とは、
1つは血行が悪くなることを放置している状態です。
血行が悪くなると体全体に酸素や栄養が運ばれにくく
老廃物が取り除かれにくくなるということです。

 

そしてもう1つ。

筋力が単純に低下します。
運動しなければ筋肉に負荷がかからないので
筋肉が減っていきます。

 

実はこちらの筋力低下の方が深刻で
筋力が不足しているとそれだけで肩こりや首こり、
その他の痛みが発生してしまいます。
姿勢も維持出来にくくなります。

 

筋肉量が低下すれば
転倒、骨折、寝たきりになったり
肥満になれば糖尿病や脳卒中、心疾患のリスクも高まります。

 

でも、もし筋肉量が多ければそのリスクは減らせます。

 

実はいま、サルコペニアという症状が問題になっています。
サルコペニアとはサルコ(筋肉)がペニア(減少)することです。
その原因としては炎症やケガだったりストレスがあります。
そして、運動量の減少も原因の一つです。

 

筋力不足はそれそのものが肩こりの原因となり
すぐには解決できにくいものです。

 

それを改善するにはやはり筋肉量を増やすしかありません。
姿勢の維持やコリ・痛みの解消は筋力の増大で解決します。

 

歳をとれば普通に生活しているだけで筋力は年1%ずつ減少します。
なので、意識的に筋力アップを図らないと健康を維持できません。

 

そこで筋力アップさせるにはどのようなことを行えばいいのか。
それは、まず単純に筋トレになる運動をすることです。

 

それは前提としてやる必要はあります。

 

もう1つ大事なことはたんぱく質を多く摂ることです。

筋肉や血液はたんぱく質から作られます。
たんぱく質をしっかり摂取することが筋肉量を増やすためには必須です。

 

ただし、たんぱく質をただとればいいのではなく
そのたんぱく質から筋肉が作られなければなりません。
それに欠かせないのはアミノ酸です。

 

人間はアミノ酸によって筋肉に必要なたんぱく質を合成しています。
しかし、問題なのがそのアミノ酸の摂取能力が
年齢とともに低下してしまうのです。

 

つまり、高齢であるほど
たんぱく質から筋肉をつくる能力が落ちるということです。
逆に若者は
少ないアミノ酸でも筋肉に必要なたんぱく質を合成することができます。

 

なので、年齢を重ねるほど体の機能としては筋肉を増やしづらい状態になります。
高齢になるにつれ、健康のために筋力をしっかり維持、増大させるには
本当に意識的に運動したり、

 

食事の上では、アミノ酸やたんぱく質を積極的に摂取する習慣を持つことが
重要になります。
運動と食事の二方面戦略で健康を維持しましょう。

 

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム