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便利なスマホが普及したことで深刻な首の疾患や病気を抱える人が増加しています。

長時間のスマートフォンの使用で首こりやストレートネック、頚椎ヘルニアなどのリスク

今後、どのようにスマホと付き合っていけばいいのでしょうか。

 

 

 

スマートフォンが原因の首・肩の疾患

 

最近、首や肩にコリや痛み、違和感を覚える人が増加しています。
その多くはコレといった理由が見つからないと思われていましたが、
実はある共通点がありました。

 

それはスマホを使い始めたとかで、
通勤時間、食事中、寝る前とかに長時間それを使用していました。

 

スマートフォンは熱中して使っていると
知らず知らずのうちに頭が前方に出て、首が前傾になります。
それが習慣になり長時間その同じ姿勢を続けると
ストレートネックになる場合があります。

 

本来、首というのは7つの椎骨(ついこつ)からできている頚椎(けいつい)が
前方に湾曲していることで、5~6kg近くもある頭部を支え、
首にかかる負担を軽減しています。

 

しかしストレートネックになってしまうと
頚椎は湾曲せずまっすぐな状態になり、首の負担を軽減できません。
そのため首や肩の筋肉へ余計に負担をかけ、
やがて首こりや肩こりを引き起こします。

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ストレートネック 比較

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ストレートネック自体は
スマホが登場する以前にPC作業によって引き起こされる懸念はありました。

 

問題なのはスマホはパソコンと違い、
どこでも持ち歩ける点です。

パソコンは会社や自宅での作業が中心ですが、
スマホは通勤中や食事中など、生活のどのシーンでも使用できるので
長時間に頻繁に使用されます。

 

その分以前よりも多くの時間、悪い姿勢でいることが増えています。
肩や首に負担をかける機会が増えてしまったのです。

 

そういわけで、首こり、肩こりのみならず首のヘルニア、
つまり頚椎ヘルニアといった病気も増加することが心配されています。

 

スマホ普及率と首こり・肩こり

 

スマホは若い世代ほど普及していて、特に韓国ではかなり普及していて、
その韓国では20代を中心に頸椎ヘルニアが急増していることが分かっています。

 

頚椎ヘルニアの患者数は2007年の57万3912人から
2011年には78万4131人に達しています。

 

この頚椎ヘルニアの患者の増加がスマホによるものという確証はまだないですが、
可能性が高いと考えられています。

 

日本でも今後スマホユーザーは増加する傾向で、
世界的にもスマホはさらに普及しつつあります。

 

恐らく先進国を中心にスマホ使用による
健康被害が社会問題化すると思います。

 

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