肩のストレッチ肩こりや首こりはストレッチで解消できる?筋肉の緊張を解いて、血流を改善。デスクワークや車の運転で筋肉疲労した体はストレッチが効果的?入浴中や入浴後の就寝前がポイント。ストレッチの7つのポイントとは?

 

腰痛改善ストレッチ「福辻式」

肩こりの原因である筋肉疲労を解消するには
ストレッチで筋肉をやわらかくするのも1つの方法です。

 

僕らの体は筋肉によって動かせるわけですが
筋肉疲労というのは主に2種類あります。

 

それは、1つは筋肉を収縮させたり弛緩したりして
普通に筋肉を動かすことです。
それがあまりに激しいと老廃物が溜まり、筋肉疲労してしまいます。

 

もう1つは、筋肉を使わなさすぎて血行が悪くなることです。
これもまた老廃物がうまく排出されず筋肉疲労してしまうのです。

 

特に現代人は意識的に運動をする習慣がある人以外は
生活習慣上、全身運動をしない人が多く
デスクワークや車の運転を長時間続けてしまい
筋肉を使わなすぎて筋肉疲労している場合があります。

 

すると姿勢が長時間同じなので、筋肉が収縮と弛緩を適度に行えず
それが筋肉疲労の原因になっています。
そこで効果的なのがストレッチです。

 

ストレッチを行うことは重要なのですが
正しく行えている人がどれほどいるかは疑問です。
効果的なストレッチをするためにはいくつかのポイントがあるのです。

 

まず1つのポイントとしては、
体を温めてから行う

ということです。

 

筋肉は温度によって柔軟性が変化します。
体が冷えた状態では硬く、温かい状態では柔らかいです。
なので、体が温まっている入浴中や入浴後の時間にストレッチするのがベストです。

 

逆に寒い冬の外でいきなりストレッチするのは
筋肉を痛めてしまうおそれがあります。
その場合は少しジョギングなどで全身を温めてからストレッチするといいです。

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他のポイントととしては
筋肉をムリに伸ばそうとしない

ということです。

 

ストレッチはある程度筋肉の緊張が感じられるところまで伸ばさないと
効果が期待できませんが、
ムリに伸ばしたり、反動を付けたりすると、
筋肉や腱を痛めてしまうこともあります。

 

それに痛みを感じているのにムリに行うと
交感神経が反応して血流が悪くなってしまうのです。
「気持ちいい」と思うくらいがちょうどいいです。

 

ゆっくりと伸ばし、20~30秒ほど動きを止めてキープし
戻すときもゆっくり元に戻しましょう。

 
それから呼吸を止めないことも大事です。
自然な呼吸をして保つことです。
ゆっくりとした腹式呼吸もおすすめです。
それによってリラックスできます。

 

そして、自分が今伸ばしている筋肉を意識することが大切です。
ただやみくもに筋肉を伸ばすのとでは効果が変わってきます。
そのとき両側もバランスよく伸ばしましょう。

 

筋肉はたいてい一方が収縮すれば、
他方は弛緩するように対になっています。
例えば、うでを曲げると力こぶが出来る部分は筋肉が縮んでいますが
うでの反対側は伸びています。

なるべくバランスよくストレッチして下さい。

 

そして毎日行うことが重要です。
1回だけのストレッチで筋肉は柔軟になりません。
1日1日、1回1回の積み重ねで効果が期待できるのです。

 

毎日コツコツと自分のペースで取り組みましょう。
特に長時間同じ姿勢での作業の隙間時間に休憩を取って
簡単なストレッチを続けていけば、
疲労が溜まりにくくなり効果が期待できます。

 

ストレッチのポイントを整理すると

ストレッチの7つのポイント

 

  1. 体を温めてから行う
  2. ムリをしない
  3. 反動を付けない
  4. 呼吸を止めない
  5. いつも使う筋肉を意識する
  6. バランスよく伸ばす
  7. 毎日コツコツ行う

 

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム