ストレス仕事や家庭、学校など様々な環境人間関係の中で感じるストレス。

そのストレスは精神だけでなく身体的なダメージまで与える?

ストレスと自律神経の関係とは?
ストレスが生む肩こりや首こりとその解消法は?

 

2ヶ月間 うつ病改善プログラム

身体的症状を引き起こす「ストレス」

 

近年、体の不調や病気の原因として「ストレス」がよく取り上げられています。
そして、肩こりの原因としてもこのストレスが関係し、無視できません。

 

現代のストレスというものの例としては
学校、職場、家庭の人間関係や評価
老後や将来の不安、PCなどの過度なデスクワークの作業があります。

 

そしてそのストレスは、心理的・精神的なダメージのみでないことは
最近は多くの人に認識されてきています。
身体的症状として現れてしまうものなのです。

 

「ストレスによる肩こり」と言っても
決して思い込みや気のせいではありません。
その背後には明確で科学的なメカニズムが存在します。

 

仕組みとしては
ストレスというものが精神や身体に何らかの影響を与える場合
「自律神経」というものが深く関係しています。

 

自律神経は呼吸・消化・循環・体温調節などの
自分が意識しない無意識で、
体の機能をコントロールする役割を持つ神経です。

 

自律神経のバランスの崩れ

 

自律神経というのは正常であれば
ある2つの神経の働きのバランスを取っています。

 

1つは活動するときに活発に働く交感神経
そしてもう1つは休養するときに働く副交感神経
自律神経がこのバランスを取り、健康が保たれています。

自律神経バランス図

 

 

 

 

 

 

しかし、ストレスが溜まると
交感神経が過剰に働くことが続き、
このバランスが崩れてしまうのです。

 

すると交感神経は血管を収縮させたり、
心臓の働きを促し心拍数を上げます。
それにより血流が悪化し、肩や首周辺のにコリや痛みを感じてしまうのです。

 

逆にストレスがかかっていない状態、つまりリラックスした状態では
副交感神経が優位に働き、血管が拡張して血流が良くなるため
コリや痛みは感じにくくなります。

 

ストレスというのは
季節が変わったり、寒暖の差、湿度、騒がしさといった物理的なこと
病気や老化といった生物的なことによるものもあります。

 

ストレスがゼロで生きられる人はいません。
むしろ適度なストレスは必要ですが、
現代人はストレスを感じやすい環境で生活していることは事実です。

 

大切なのは自分が何にストレスを感じているのかを知ることと、
それを軽減させる措置をとることです。

 

過度な疲労を伴う作業がどうしても必要な人は
こまめに休憩をとってリラックスする時間を確保して下さい。

 

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム