cmanjp_20140508181521肩こり解消は姿勢の改善から。
立ち姿勢や歩き姿勢の正しい姿勢とは?

背骨のS字カーブの維持の重要性と維持するための方法とは?

あなたの姿勢のチェック方法とは?

 

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム

 

立ち姿勢

 

肩こりの大きな原因として姿勢の悪さがありますが、
この姿勢というのは24時間365日関係するものです。

 

立っている時の姿勢、歩いている時の姿勢、座っている時の姿勢
寝ている時の姿勢など。

生活のあらゆる場面での自分の姿勢を1度考えてみてください。
それぞれの姿勢が正しいものであるかどうか確認してみてください。

もしそうでなければ、何らかの改善をすべきです。

 

ここではまず、立ち姿勢についてお話します。

 

立っている時の姿勢を自分で意識したことがあるでしょうか。
意外と自分では正しいかどうかわかりにくいもので、
他人に姿勢が悪いと言われてはじめて気づく場合もあります。

 

頭が前に突き出して、肩甲骨が外側に開いた状態の猫背や
アゴが上がって胸やおなかを突き出した反らせすぎの状態。

左右の肩のどちらかが下がっている場合もあり、
上半身の姿勢の維持に欠かせない背骨のS字カーブが失われていることも多いです。

 

背骨のS字カーブの重要性については以前説明しましたね。

 

まずはそのS字カーブが維持できているかを確認してみましょう。
その方法は、体を横から見たときに
耳の穴、肩、腰の中央、ひざ関節の中央、くるぶしを結んだ線が
一直線上になっているかどうかを調べます。

立ち姿勢 一直線

もし一直線になっていれば正しい姿勢です。
なっていなければ次のことに注意して下さい。

腰痛改善ストレッチ「福辻式」

 

  • アゴを引く
  • 視線をまっすぐ前に
  • 胸を軽く反らせる
  • おなかを引き締める
  • 肛門を引き締める
  • 足の親指の付け根で体重を支える感覚を持つ
  • 頭をまっすぐに上に起こして、首すじと背すじを伸ばす
  • 肩の力をぬいて、両肩の高さをそろえる

 

特に、天井から頭のてっぺんをひもで吊るされているようなイメージでいるといいです。

 

それから、おへその指2,3本分下あたりの丹田(たんでん)と呼ばれるところに
力を入れると正しい姿勢が取りやすくなります。

 

他のチェック法としては壁に背中とかかとをくっつけて
後頭部、肩甲骨、おしりがすべてくっついていれば問題ありません。

 

歩き姿勢

 

立ち方に正しい姿勢があるように
歩き方にも正しい姿勢があります。

 

歩くときにも姿勢が悪いと、肩がこります。

歩き姿勢で肩こりを引き起こしやすい場合は
まず、猫背でです。

猫背は基本的に肩、首、背中の周辺の筋肉に
大きな負担をかけているので筋肉疲労が大きいです。

 

それによってコリや痛みもありますが、
無駄に体力を使い、疲れやすくなります。

 

他には重いバッグを片方の肩に持っている場合です。
片方の肩が上がった状態で、左右の腕の重さが異なるため
長期的に続けると重心がズレて骨格が歪む可能性があります。

 

なので、バッグは左右均等に持つように
頻繁に持ち替えるといいです。

 

正しい歩き姿勢は

 

  • まっすぐ前をみる
  • 背すじを伸ばす
  • 自然に手を振る
  • ひざを伸ばす
  • かかとから着地してつま先で蹴る
  • 肩は力をぬいてリラックスする

 

それから、特に注意したいのがです。

 

サイズが自分の足に合っていない靴を履くと
歩き姿勢が崩れ肩こりなどの原因になります。

 

裸足で歩く場合と変わらない姿勢になるように
靴選びはしっかりおこなってください。