首のトレーニング首こりで首や頭が痛くならないように首の筋肉を鍛えるには?筋力を大きくすれば首がコリにくい体になれる?簡単な首の体操、押し戻しトレーニングとは?抵抗運動って何?

 

 

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長時間の家事やデスクワーク、スマホやPCの使用で
首には大きな疲労がたまっているものです。

 

何か物事に集中するとすぐに頭が前に出てしまい、姿勢が悪くなります。

 

すると重い頭を支えている首というのは
非常に大きな負担がかかって
血行が悪くなり、コリや痛みを感じることになるのです。

 

これがいわゆる首こりです。

 

首こりが起こると
頭への血流も滞りやすく
脳に必要な酸素や栄養が運ばれにくくなってしまいます。

 

それにより、頭痛だったり、頭がボ~っとしたりと
物事への作業に支障をきたすこともあります。

 

その首こりの解消法、改善策としては
こまめに運動したりストレッチしたり
とにかく首や肩の筋肉を動かしてその部分の血流を促すことです。

これが1番手っ取り早い方法です。
即効性があります。

 

しかし、長期的に改善したいのであれば、
別の方法を取ることになります。

 

それは、筋トレです。

 

やはり、筋肉疲労の早さ、なりやすさというのは
筋力の大きさによります。

筋肉が多く付いている人ほど筋肉疲労になりにくく
コリや痛みを感じにくいのです。

 

最終的には筋肉をしっかり付けることが
首こりの根本的な解決法になります。

 

しかし、筋肉というのはすぐに増やせるものではありません。
2、3日で簡単に劇的に筋力を増やすことはできません。
1ヶ月~とか3ヶ月とか長期的に取り組んで得られるものです。

 

筋肉をしっかり付けたいけど、筋トレを長く続けられない方もいると思います。
でも安心して下さい。3日坊主の人でも続けられるトレーニング方法があります。
それが、『押し戻しトレーニング』です。また、『抵抗運動』と呼んでもいいと思います。

 

普通の筋トレよりはハードではなく、お手軽で簡単なトレーニングです。
首や肩に適度な負荷をかけておこなうトレーニングです。

 

1人でどこででもできるので
ふと思い出した時にでもやってほしいと思います。

 

ではどのような方法か説明します。

 

1. 首の左右の筋肉を鍛えるトレーニング

 

まず頭を右に傾け、左手を左側の頭部に当てます。
その左手は頭を押すように、逆に頭は左手の力に反発するように押し返します。
つまり、左手と頭で押し合う状態です。

 

見た目には頭も左手も動いてないので、
一見すると運動してるように見えませんが、
実はその力はうで、頭、首、肩など、多くの筋肉に負荷を与えています。

程よい疲労感を感じる程度で行って下さい。
あまり強くやり過ぎると筋肉を痛めてしまうかもしれません。
注意してください。

 

左手が終わったら反対の右手で行って下さい。

 

2. 首の前後の筋肉を鍛えるトレーニング

 

今度は首の前後の筋肉を鍛えます。
先ほどの左右での押し合いとは逆に、前後の押し合いをします。

 

まず両手を額の前に当てます。
頭を前方に押し出すように力を入れて、
逆に両手はその頭が前に出ないように後ろへ押し戻します。

 

頭は前へ、手は後ろへ押し合います。

 

今度は逆に、組んだ両手を頭の後ろへ回します。
そして、両手は前方へ頭を押し出すように、
頭はそれに逆らうように後ろへ押し返します。

 

これも心地良い疲労感を感じる程度に繰り返して下さい。

 

 

このような押し戻しトレーニングは
大きな動作を必要とせずに適度な筋肉への負荷をかけられるので
人がたくさんいる職場などでも、それほど目立たず行えます。

 

簡単なので、毎日少し首にコリを感じたときに行って
とにかく続けましょう。

 

長期的に継続して取り組んでいくと
少しずつ改善していくはずです。
気楽に、楽しんでやっていきましょう。