呼吸ストレス解消方法として深呼吸が有効?リラックス効果のある腹式呼吸で自律神経も改善。呼吸と筋肉と血流には深い関係があった。呼吸で肩こりも首こりも改善できる?

 

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム

 

人間が抱えている病気や不調な症状にはストレスが深く関係しています。
特に現代人は生活習慣が乱れやすく、
肉体的にも精神的にも不調をきたしがちです。

 

ストレスは筋肉の血流を悪くしてしまい
体の活動のリズムを整えている自律神経を乱してしまいます。

 

そこでポイントとなるのが「呼吸」です。
呼吸というのは自律神経によって調節されていて
人間はストレスを感じている時は呼吸が浅くなり
逆にストレスを感じていないリラックス時は呼吸が深く長くなります。

 

一見すると自律神経が呼吸を制御しているように思えますが
そうでもなく、呼吸が自律神経に影響を与えることもできるのです。

 

この特徴を使って、意識して深呼吸をして副交感神経に働きかけ
ストレスを解消し、心身をリラックスさせることができるのです。
すると体の力がほどけ、筋肉の緊張が解消されるので血流が良くなります。
それによって肩こりも改善されるのです。

 

深呼吸によって副交感神経を優位にして
リラックスした状態にするには、特に腹式呼吸が有効です。

 

ではどのように腹式呼吸は行うのかというと
この腹式呼吸にはポイントがあります。

腰痛改善ストレッチ「福辻式」

 

間違えやすいのですが、
多くの人は「呼吸で大事なのは空気を吸うことだ」と思っていますが、
実は違うのです。

 

大事なのはしっかり空気を吐くことなのです。

 

腹式呼吸はまずはじめにしっかり息を吐きます。
おなかを凹ませて息をすべて吐き出します。

 

その後おなかをふくらませながら
鼻からゆっくりと息を吸います。
これを繰り返していきます。

 

長く、深く呼吸することを忘れずにやってください。

 

腹式呼吸は普段僕らが行う「肩が上がるようにする呼吸」とは違い
横隔膜をしっかり動かしてお腹が動くように呼吸する方法です。

 

腹式呼吸は正しく行えれば、新しい空気をたくさん肺に取り込めて
古い空気をしっかり吐き出せます。

すると酸素をたくさん体全身に行き渡らせることができることになります。

 

そもそも肩こりなどの症状は
血液から取り込んでいた酸素の筋肉への供給不足が原因でした。
酸素が筋肉に十分に行き渡れば、それだけ肩こりにはなりにくくなるわけです。

 

呼吸によるリラックスする方法、そして肩こり改善法というのは、
呼吸の仕方を少し変えるだけでできるので、いつでもどこでもできます。
なので、仕事中にイライラしたり緊張している時などにおすすめです。

 

物事に集中している時はたいてい呼吸が浅くなり、
筋肉が緊張し、血流が浅くなりがちです。

 

そんな時にこそ、そんな症状に自分が気づいたら
深呼吸、腹式呼吸を行ってみてはいかがでしょうか。

 

呼吸の仕方は健康にかなり重要なのです。
呼吸で体調を整える方法として有名なのがヨガです。
興味があったらヨガを勉強するのも良いと思います。

 

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