カーテン開く自律神経を整えたり、健康に良い生活習慣を付けるなら、起床の儀式と入眠の儀式で生活リズムを整えよう。日光を浴びること。寝る前は光を見ないことが大事?

 

 

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム

 

人間は昼に活動して夜に眠ります。
当たり前のことですが、なかなかそんな生活習慣になっていない
という人も多いです。

 

仕事の事情や家庭の事情など理由は様々ですが、
生活リズムというのは一定でないと、いずれ問題が起こります。

 

生活リズムの乱れは自律神経の乱れにつながります。

 

自律神経が乱れると、活発に活動しなくてはならないときに眠たくなったり
眠らなくてはいけないときに興奮してなかなか寝つけなかったり、
体のリズムが狂ってくるのです。

 

なので、普段からこの「生活のリズム」を意識して
行動することは大切です。

 

基本的には人間は昼夜のリズムに支配されているので
起きている時間にしっかり起き無くてはならないことを体に認識させること。
そして、眠る時間にこれから眠らなくてはいけないことを体に認識させること。
それをしましょう。

 

具体的には
朝起きたら部屋の窓、カーテンを開けて日光を浴びることです。
体に「朝が来た」ことを知らせるのです。

 

光を感じることで
リラックスした状態である副交感神経が優位な状態から
活発な状態である交感神経が優位な状態に変化してくれます。

それまで狂っていた生活リズムや体内時計を
そこでリセットするのです。

 

さらに、夜の眠る前はなるべく強い光を見ないことです。
光を感じれば交感神経が優位のままで、興奮や緊張状態のままです。
寝るときにはリラックスしなくてはなりません。

 

なので、眠る2、3時間前はなるべく部屋を薄暗くしたり
パソコンやスマホ、テレビなどの眩しい光は控えましょう。

眠る前のそういった光を強く感じる画面を見るのは
自律神経の乱れを招きます。

 

生活のリズムや自律神経を整えるのに簡単な方法としては
光を見る習慣の改善から行いましょう。

朝、光を浴びる起床の儀式と
夜の光を抑える入眠の儀式を
自分なりに習慣づけることで、だいぶ体内時計が改善するでしょう。

 

科学技術がどんなに発展していっても
人間の体の性質はほとんど変わっていません。
相変わらず原始的なのです。

文明の進歩で昼夜逆転の生活が普通だとしても
人体にとっては普通ではないのです。

健康を維持したければ、体のメカニズムには逆らわないことです。
僕らは紳士に自分の体と向き合って、生活を見直し改善すること。
それしかできないのです。