ふくらはぎをもみなさい中居正広司会のTBS金スマ(5月9日)でベストセラー本「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」を特集。
ふくらはぎをマッサージするだけで高血圧が改善。ツボや食べ物でも効果?
体操やエクササイズは?

 

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ふくらはぎを揉んで高血圧改善

 

5月9日にTBS「金スマ」で高血圧改善に効くマッサージ法が放映されました。

それは、ベストセラーになっている
「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」の著者
槙孝子先生のふくらはぎをマッサージする方法でした。

 

ふくらはぎを揉めば、中高年が気になる高血圧が改善されるそうで
食生活などは一切変えずに1日たった5分マッサージすればいいそうです。

 

実際に芸能人の竹内都子さんとジャガー横田さんが
約1ヶ月実践し、見事に血圧が下がりました。

 

特に最高血圧が140以上だったのが120代まで低下していました。
本当にふくらはぎを揉むだけで高血圧が低下することが実証されました。

 

ではなぜふくらはぎを揉むだけで血圧が低下するのかというと、
人間の血液の約70%は重力によって下半身に溜まっています。

血液は基本、心臓の鼓動によって
常に体全身に血液がめぐるように動いています。

 

しかし、心臓の力だけでは一度足先に行った下半身の血液を
また上半身まで戻すには大変です。

下半身の血液を上半身に上げるには
血液を強く送って行かなくてはならなくなります。
すると体は血圧を上げるようになってしまうのです。

 

つまり高血圧になってしまうのは
下半身の血流が滞ってしまい、うまく上半身に血液を送れないからです。

 

だったらその下半身の血流を良くしてあげれば良く、
そうすれば血圧は上がることはないのです。

 

そこでふくらはぎが重要になります。
ふくらはぎでは血液が上半身に登っていくためにその血管には弁がついています。
これにより血液が逆流して下へ落ちていかないようにしています。

 

なので、ふくらはぎを揉むことで
この弁を開いたり閉じたりして、血液がしっかり上半身へと登るようにします。

 

すると自然に体は血圧を上げる必要がないと判断し
高血圧が改善されるというわけです。

腰痛改善ストレッチ「福辻式」

 

こうした理由でふくらはぎは最近「第2の心臓」と呼ばれています。
ふくらはぎは正常な血流を保つ上で非常に重要なのです。

 

では実際にどの場所を揉むかというとこちら

 

ふくらはぎ 場所

 

血圧を下げる食べ物、ツボ

 

高血圧を改善する方法はふくらはぎをマッサージするだけでも十分ですが
さらに効果を高める方法もあります。

 

まずは食事です。
血圧を下げる効果がある食べ物があります。

それが味噌、キウイ、アボカドです。

 

味噌はそれに含まれる褐色色素が
血圧を上げてしまう酵素を抑制し、
含まれているイソフラボンが血管を柔らかくするので
なおさら血流が良くなり血圧が下がることが分かっています。

 

キウイは黄色色素、βカロテンが血管を広げ血流がよくなります。

アボカドは含まれているカリウムが体の余分な塩分を排出してくれて
血圧の上昇を抑制してくれます。

 

さらに高血圧改善効果のあるツボがあります。
それが合谷(ごうこく)と呼ばれるところです。

 

これは手の親指と人差し指の付け根の間の
くぼんでいる部分です。

 

合谷 ツボ

 

この合谷というツボは万能のツボと呼ばれていて、
高血圧のみならず肩こり、頭痛、疲れ目、腰痛など
上半身の血行が良くなることで様々な良い効果があります。

 

これらのふくらはぎマッサージ、食べ物、ツボの三種の神器で
高血圧は改善できます。

 

ただ運動不足を解消することは忘れてはいけません。
ふくらはぎを動かすにはウォーキングがいいです。
散歩を趣味にすることをおすすめします。