肩こり 影付き
日本人の多くが悩まされている『肩こり』

なぜ『肩こり』という症状が現れてしまうのか?

どんな人に多く、そしてどんな症状が現れるのか?

 

 

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国民病と言える『肩こり』

 

『肩こり』というものを感じたことがない人にとっては
それがどういうものかさっぱりわからないかもしれませんが
感じている人にとってはとてもつらい症状ですよね。

 

肩の周囲に感じる不快なこわばりやだるさ、痛み
それらを総称してざっくりと『肩こり』と呼んでいます。

 

日本人にとってはとても身近な症状で、
日本で約3000万人が肩こりの症状を感じていると言われています。

 

実はこの『肩こり』は厚生労働省の国民生活基礎調査によると
「気になる症状」のランキングで上位に位置しています。

 

男性の場合には1位の腰痛に次いで第2位
女性の場合は第1位になっています。
こちらが男女別の自覚症状のある人の割合です。

自覚症状画像

 

 

 

 

 
※厚生労働省「平成22年国民生活基礎調査」

 

『肩こり』と『腰痛』に悩んでいる人はやはり多いですが
特に女性が一番悩んでいるのが『肩こり』なんです。

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若いうちから肩こりに苦しみはじめ、
以降年を重ねていってもずっと治らず、慢性的な肩こりを抱えたまま
という人も少なくありません。

 

肩こりの様々な症状と病気のリスク

 

『肩こり』と言っても人によって
その感じ方、苦しみ方は様々です。

 

僕らの生活には肩こりになってしまいやすい環境が
残念ながら整ってしまっています。

  • パソコンでの長時間のデスクワーク
  • 子育てや料理・洗濯・掃除などの家事
  • 忙しさからの運動不足
  • 枕の合わない睡眠

これらは肩こりを誘発しやすい行動と呼べるでしょう。
そのような行動から発症してしまう症状としては

  • 肩がこわばる
  • 首から肩が張る
  • 背中が重い
  • 腕がだるい

 

などなど挙げればキリがありません。
症状を感じるのは肩のみならず首、背中、腕にまで範囲が及ぶことがあります。
さらに眼精疲労や頭痛、腰痛まで引き起こすことがあります。

 

では一体『肩こり』とは何が起こっているのでしょうか?

 

『肩こり』を簡単に説明すると
『肩、首、背中の上部の筋肉が緊張し、違和感、不快感、しびれ、痛みを感じる状態』
のことです。
このような症状はまとめて
「頸肩腕症候群(けいけんわんがたしょうこうぐん)」と呼ぶことがあります。

 

肩こりは1度なるとますます症状が悪化しやすいものです。
ほとんどの肩こり患者の原因には共通点があり、
姿勢の悪さ、運動不足、ストレスなど
筋肉疲労を引き起こす生活習慣が関係しています。

 

この場合は生活習慣を改めていけば改善されることがほとんどです。

 

しかし、注意が必要なのは病気の場合です。
肩こり患者の中には何らかの病気によって肩こりの症状が出ている場合があります。

 

肩こりを引き起こす病気には
内臓の病気、目の病気、うつ病などの精神疾患や
もちろん骨や筋肉の病気も関係しています。

 

場合によっては命に関わる病気もあります。
一般的な肩こりと症状が違うと感じた時には
何らかの病気を疑ってみることが重要です。