インナーマッスル肩もみやマッサージをしてもらっても肩や首、背中のコリ・痛みが解消されない経験はないですか?こってたり痛みを感じてるのは実はインナーマッスル(深層筋)?表層筋と深層筋とは?筋肉の役割は?肩こりはどう改善、解消する?

 

 

 

肩がこったからと家族や友達に
肩を揉んでもらったり、マッサージしてもらったりした経験は
肩こり持ちの人ならありますよね。

 

でもその時、こってるところに届いてない感じがしたことはありませんか?
気持ちいいところを押してもらってるんだけど
なんか場所は近いけど、ポイントがずれてる気がする。

 

せっかくもんでもらったのに
肩こりが解消されなかった経験はありませんか?

 

実はそれはあなたのこっている筋肉、痛みを感じる筋肉が
インナーマッスルなのかもしれません。

インナーマッスルとは深層筋とも言ったりしますが、体の内側の筋肉です。
皮膚から遠い場所にある筋肉のことです。

 

実は人間の体に付いている筋肉というのは
体の表面に近い場所に付いている筋肉である表層筋
体の内蔵や骨に近い内側に付いている筋肉である深層筋に大別できます。

 

表層筋と深層筋

 

そもそも筋肉というのは
骨格の複雑な動きをコントロールしています。

そのために全身に様々な筋肉が付いているわけですが
特に首、肩、背中周辺でわかりやすいのが

 

首から肩甲骨全体を覆っている僧帽筋であったり
肩関節を包むようにある三角筋であったり
背中から腰にかけてコルセットのように存在する広背筋。

2ヶ月間 うつ病改善プログラム

 

こういった体の表面を覆うようにある、割と大きな筋肉はすべて表層筋です。

僕らが普段見た目でわかる筋肉というのは表層筋のことです。

 

この表層筋は主に体を動かすときに働く筋肉
「動作筋」とも言われたりします。

 

しかし一方で、体の内部の見えないところには
インナーマッスルといわれる深層筋があるのです。

インナーマッスルは表層筋に比べ骨に近く、小さな筋肉です。
この筋肉は動作のときも働きますが、
主に静止時の姿勢を維持するために働く筋肉です。
なので、「姿勢保持筋」とも呼ばれます。

 

このように表層筋も深層筋(インナーマッスル)も
それぞれ異なった役割があり
体を支えるためには重要な役割を担っているわけです。

 

筋肉はそれぞれが1つの体を支えているわけですから
筋肉同士で影響し合います。

どこかの筋肉の負担が大きくなり支えられなくなると
他の筋肉がカバーすることになります。

 

すると負担が他の筋肉へ連鎖して、コリや痛みが発生したり
姿勢が悪くなったりします。

深層筋(インナーマッスル)に負担がかかると
表層筋に負担が影響すると言われています。

 

なので、表層筋がこっているように感じても
根本的なコリの原因は深層筋(インナーマッスル)かもしれません。

そのため、
肩もみやマッサージをしても、なかなかコリや痛みが解消されないのです。

 

肩もみやマッサージは体の表面を指圧するだけです。
つまり表層筋に刺激を与えることはできても
深層筋(インナーマッスル)には直接届かないのです。

 

肩もみやマッサージでコリや痛みが解消されなければ
深層筋(インナーマッスル)が筋肉疲労を起こし、
そこにコリや痛みがあるのかもしれません。

 

それを解決するには
運動して、筋肉をしっかり動かしてコリをほぐして血流を良くしましょう。

 

肩もみやマッサージは所詮一時的な解消法です。
実はコリや痛みを根本から改善するトレーニング法があります。
根本的なコリや痛みを解消したければ、こちらを学んでみてください。

肩や首のコリと痛みの改善法の本質とは?