神経ブロック注射痛みを取り除くための鎮痛剤や神経ブロック注射などの薬は本当に効果あるの?

それよりやるべきことは?

背骨の構造から分かる、人間が肩こり症状に悩んでしまう理由とは?

 

対症療法からの脱却

 

「肩がこっった」と思って、どうにかしてこれを解消しようとするとき
あなたはどのような処置を取りますか?

 

おそらくマッサージをしてもらったり、鎮痛剤やシップ、神経ブロック注射など
薬に頼って治そうとするのではないでしょうか。
でもこれらの治療法は一時的に痛みから逃れるための
その場しのぎの治療法でしかありません。

 

いわゆる対症療法と言われるものです。
この場合、その治療をやめればすぐに同じ症状が現れ、
同じ痛み、コリに悩まされることになります。

 

その苦痛から開放されるためには、
ずっとその対症療法を続けなければならなくなります。

しかし、ずっと継続していくにはお金がかかり、時間もかかります。
対症療法を続けるともったいないのです。

 

そこで大事なことは根本的な解消をすることではないですか?

 

もし生活習慣、生活環境、姿勢を変えることができれば
その根本的な解消が可能です。
肩こりの原因となる筋肉疲労を引き起こしにくい正しい方法を行えばいいのです。

そうすれば薬などの対症療法に頼らない生活が実現できます。

 

しかし、実際には習慣や環境を変えることは口で言うほど簡単ではありません。
そこで、まずはじめに肩こりの原因となる肩や首、背中の人体構造から学びましょう。

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肩こりを引き起こす人体構造

 

最初に肩こりに関係する構造として、背骨(脊椎)の構造を見てみましょう。

 

僕らの上半身を支えている背骨は
頭蓋骨から骨盤までの間に椎骨(ついこつ)という骨が24個積み重なっています。

その24個の椎骨は3つの場所によって分けられて
上から7個の椎骨が頸椎(けいつい)、言い換えれば首の骨です。

それからその下の12個の椎骨が胸椎(きょうつい)
そして下の残りの5個の椎骨が腰椎(ようつい)という
3つの部分に分類できます。

脊椎の構造

これらの骨は横から見たときに
頸椎が前に、胸椎が後ろに、腰椎が前に湾曲しています。

 

いわゆる背骨のS字カーブというものです。
このSカーブは人体にとって非常に大事なことで
このカーブのおかげで重い頭を支えその力を分散し、

運動した時の体への衝撃や筋肉の負担を軽減し、
かつバランスを取れるようにしてくれています。

 

つまり、この背骨のS字カーブを正しく維持することが
筋肉疲労を減らして肩こりなどの症状を抑えるポイントなのです。

 

しかし、実際にはデスクワークや車の運転時に
前かがみの猫背になっていたり、運動不足で骨や関節を支える筋力の低下で
背骨のS字カーブが維持できていない人が多くなっています。

 

そのために肩こり・首こり・腰痛などの背骨周辺の部位に
コリや痛みが引き起こされてしまうのです。

 

現代人で本当に正しい姿勢ができている人は1割~2割と言われています。
姿勢や骨格を正しくすることがコリや痛みを解消する一歩でもあります。
そこから健康に続いていくのです。

 

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