アロマテラピー植物の芳香成分のアロマオイル(精油)で心身のリラックス。アロマバス、アロママッサージも。症状別に精油を選ぶこと。神経系に効くアロマ、循環系に効くアロマとは?精油を使うときに注意することとは?。

 

 

『アロマテラピー』

 

アロマテラピーとは
植物の香り成分を凝縮した精油でアロマオイルと呼ばれるもので
その香りで心身のリラックスのために用いられます。
体の不調の改善も期待されます。

 

このアロマオイルの歴史は古く、紀元前4500年前にさかのぼります。
古代エジプトや中国、インドで使われてきたようです。

 

現代人にとってもアロマオイルの利用は有効です。
ストレスによって交感神経が過剰に働き、
体にコリや痛みが出やすい状況にある人は使うべきです。

 

植物の香りには自律神経をつかさどる視床下部に作用して
自律神経のバランスの乱れを整える効果があります。

 

しかし、ひとくちにアロマオイルと言っても
それぞれに独特の香りと特性があるため、
症状にあったものを選ぶことが大切です。

 

肩こりに悩まされている人であれば
ストレスを緩和するために神経系に働きかけるアロマオイルをや
血液の流れを良くする循環系に働きかけるアロマオイルがおすすめです。

 

神経系に働きかけるアロマの例としては

イランイラン
クラリセージ
グレープフルーツ
コリアンダー
ゼラニウム
タンゼリン
ビターオレンジ
ラベンダー
ローズウッド

 

循環系に働きかけるアロマの例としては

自律神経失調症・パニック障害改善プログラム

レモン
ラベンダー
ウインターグリーン
イランイラン
ラバンジン
ローズ
シダーウッドアトラス

 

症状別に種類はありますが、
自身が好きでない香りは選ばないほうがいいです。
自分が好きな香りを選びましょう。

 

嫌いな香りを嗅ぐことはストレスになってしまいます。
迷ったら専門店で店員と相談して決めましょう。

 

アロマオイルの手軽な使い方としては
アロマオイルをハンカチやティッシュに1,2滴付けて香りを楽しみます。
この方法は外出先でも楽しめます。

 

外出先で楽しむにはペンダントに入れて首からぶら下げると
便利だと思います。
香りによっては認知症予防になることが最近わかっています。

 

部屋で楽しむにはアロマボットで温めて揮発させる方法がいいでしょう。
インテリアにもなりますし、部屋の香りと雰囲気も変わるでしょう。

 

それから、リラックスといえばやはりお風呂です。
浴槽のお湯に5,6滴アロマオイルを入れて
香りを楽しみながら入浴します。

 

そして、コリの解消も兼ねてアロママッサージです。
香りでリラックスしながら、身体的に筋肉をほぐしてもらって
肩や首、背中のコリと痛みを改善できます。
一石二鳥ですね。

 

ただし、アロマオイルも正しく使用しないと思わぬトラブルになります。

 

アロマオイルを使うときの注意点として
妊娠している人や高血圧やてんかんの持病がある人は
全てではありませんが、使用してはいけないアロマオイルがあるので
注意が必要です。

 

それから、オイルを付けた状態で日光にあたると
シミの原因になるものもあります。
マッサージで使った時には日光に注意しましょう。

 

そして、肌に付けるときは原液のままではダメです。
キャリアオイルで希釈したもので行って下さい。

人によっては肌に受け付けないアロマオイルもあるので
何か肌にトラブルがないか確認しましょう。

 

【荒木式】高血圧改善プログラム~薬もキツイ運動もやめられた画期的な食事法